GoogleのパンダアップデートでSEO対策の常識が変わりました。

一足早くアップデートがおこなわれた欧米での対策からまとめました

 

Googleのパンダアップデートにより、検索上位を目指す方法が変わった。

Googleのパンダアップデートにより、ページ内の独自性の高くより質の高いコンテンツが評価されるようになりました。これまではページの量や披リンクの多さや、サテライトサイトの立ち上げなどの方法が一般的でしたが、その方法はむしろ仇になり通用しなくなりました。

日本でパンダアップデートが開始されたのは、つい最近ですが、欧米では1年半前にパンダアップデートが開始され、サイトの構築方法や対策などが議論され、その情報も整理されてきています。今回のアップデートで何をすべきか、海外サイト運営者の情報からまとめてみました。

サイト全体の質を高める

ここでいうサイトの質とは、検索エンジンからみた質ではなく、閲覧者からみた質です。ページの内容(コンテンツ)が良質で閲覧者にとって有益な情報なのか。どこかからコピーで持ってきた情報を貼り付けているだけではないか。広告バナーだらけではないか。など、Googleのエンジンはそういうところを見るようになったようです。恐るべしGoogleです。

質の高いページに注力し、質の低いページを減らす

サイト全体の質と重複する部分もあるが、ここでいうのはページ全体の中で質の低いページの割合というものです。例えば独自のコンテンツが10ページなのに対して、外部ブログのコピーを1000ページも持っているサイトの場合、99%は質の低いコンテンツという評価を受けてしまいます。その結果、全体としての評価が下がり、瞬く間に圏外に弾き飛ばされてしまうなんてこともあるようです。
対策として、大胆にも1000ページのブログのコピーを全て削除したり、関連しない場所に移動させたりといったこともなされているようです。なんとも運営者泣かせですね。

ソーシャルメディアで、情報を共有する

定着しはじめてきたFacebookやTwitterの動向もGoogleはみるようになったようです。自社サイトの情報をFacebookやTwitterで、共有していることにより、サイトの価値が高いものとみなされ、評価が上がるようになったといわれています。

広告を減らす

広告バナーが多いと、広告目的サイト(質の低いサイト)とみなされることが多いようです。具体的な対策としてヘッダーの広告バナーを排除して、サイドナビゲーションのバナーをひとつだけにするなどでアクセス数を取り戻したサイトも多いようです。

ディープリンクを多様化する

聞きなれない言葉ですが「ディープリンク」とは言葉通り深い階層でのリンクのことです。閲覧者がページを見ていく際に、内容が分からない部分を補足したり、さらに掘り下げたページを用意することが有効なようです。コンテンツのディレクトリ構造を意識することで、質の高いとみなされ易いページ構成を作ることができます。

ドメインの権威に頼り過ぎない

サイトのオーソリティー(権威)を高くすることはこれまで重要視されてきましたが、それだけに完全に依存していると、悲惨な状態に追い込まれることもあるようです。これまでSEO会社に委託し、強力なバックリンクにより、検索上位をあげていたホームページはかなりの割合でダメージを受けたようです。これからは個々のオーソリティーが非常に重要視されるようです(すなわち内部SEOです)。「虎の威を借る狐」はもう通用しないようです。

 

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