2015年スマホビジネスのトレンドを大胆予想!

デバイスの主流が徐々にスマホに移行しつつある中、2015年はよりエッジの鋭いスマホサービスがたくさん出てくるとことが予想されます。2015年のウェブトレンドはスマホなしでは語れません。まずは大きな流れについて考えられるものを10項目挙げてみました。

1.PCメジャーサイトもいよいよスマホ版に本格移行する。
2.利用者が場所を選ばない様々なオンデマンドサービスが登場する。
3.デザイントレンドは、さらにフラットデザインに移行、より洗練されたものになる。
4.PC、スマホがほぼ半々の状況のため、マルチデバイス需要はピークを迎える。
5.PCベースで火がつかなかったサービスがスマホベースで日の目を浴びる。
6.様々な分野において、口コミや評価システムが導入される。
7.モバイル決済がSNSと連動し、より導入しやすくなる。
8.サードパーティー製のアプリ検索ポータルのジャンル化が進む。
9.WEBの開発スキルが利用できるアプリ開発プラットフォームがさらに浸透する。
10.マルチデバイスを利用した新たなマスマーケティング手法が色々登場する。

ここ5年ほどで徐々にスマホユーザの数の伸び続けていますが、2015年はPCとスマホの利用者がほぼ半々となりますので、既存のウェブサービスはマルチデバイス化は避けられない状況になっていくと予想できますし、これから新規でサービスを立ち上げる場合もスマホユーザのみを対象にするかを考えるとまだ微妙な時期と言えます。

今年までは、レスポンシブなどのマルチデバイス対応技術や、フラットデザインは単なるブームと捉えられてきた節がありますが、2015年はそれらが「必要不可欠なもの」に変わっていき、より洗練されたものになってくると思います。2013年から徐々に脚光を浴び始めたマルチデバイス化は模索の段階から実用の段階になりこの流れは少なくともあと3年は続くと思われます。

2015年は場所を選ばないエッジの鋭いモバイルサービスが多く登場するでしょう。

2015モバイルサービス

著者が予想する「2015年スマホビジネス」のホットキーワードはズバリこれだ。
1.顧客の要求にこたえる各種サービスのスマホ化
  (特化型の出前サービス、タクシー、引っ越し、宅配、家事代行、便利屋など)
2.よりニッチな情報を提供するニュース配信アプリ
3.各業種、サービスにおけるSNS連動型の口コミサイト
4.ソーシャルコマースを利用したECサービス

スマホ向けの利用は、ゲームやスタンドアロンアプリなどの「点」から、SNSやコミュニティ型アプリなどの「線」に進化しましたが、来年はリアルとの融合がより本格的に強化され、新たな次元に突入すると予想しております。それによりスマホのコンテンツ価値は電話やメールにより近い「生活のために無くてはならないもの」に少しずつ変わっていくでしょう。

 

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