SEOに効くホームページ更新の仕方
ホームページを更新することはSEOに効果があると言われていますが、当然ですが、ただページの中の文字を触ればいいというわけではありません。今回はSEOに効果がある更新の仕方のポイントについてご紹介いたします。

1.更新する頻度が重要

更新頻度が高いサイトは、検索エンジンがそういうサイトであることを学習していきますので、クローラーが頻繁にやってくるようになります。その結果として、生きているサイトという評価を徐々にされていき、表示順位も上がっていきます。一般的には1週間以内くらいのペースでの更新がいいとされています。しかし、ただ単に文字を頻繁に書き換える程度の更新で評価を得られるというわけではありません。具体的な更新内容については次の項目で述べていきます。
更新する頻度が重要なことを表すグラフ
 ↑ 2ヵ月間、毎日15分程度の更新作業をおこなった際の来訪者数の推移(全体PV)
  (2ヵ月でPVが3倍近くになっている)

2.時間が許せば、ページ更新は「ページ内変更」より「ページ追加」の方が有利

更新の評価は「変更」より「追加」の方が有効と言われています。もちろん「変更」することで評価が得られないわけではありませんが、評価を得にくいということです。逆に「追加」については新たなページがインデックスされることで、サイト全体の更新評価を得ることができますし、ページがどんどん増えていくことでロングテールのSEOにも有効です。

例えばトップページに新着情報5件(日付+内容+サムネイル写真)を出していているとします。その場合、トップページだけでリンクがない状態よりも、新着情報5件のところに新着一覧というリンクを作って、新着一覧のページさらには新着詳細のページまで作ると有効だという事です。しかし実際には「新着情報にそれほど書くことがない」というケースが多いでしょうから、週1日くらいのペースでページが起こせるようなネタが無いか探してみてください。もしなかなか無いようでしたらサイト内でブログを書くという方法もあります。

変更より追加が有効なことを表す図

重要なのは詳細ページを追加した時は、一覧ページにも1行追加して詳細ページへのリンクを確保するという構造です。検索エンジンもリンクを辿っていきますが、利用者も新しいページにリンクがつながっていなければ、当然ですがページに辿り着くことができません。

3.良質なコンテンツを心がける

利用者にとって意味のあるコンテンツを作成することが重要です。例えば、自動で生成されたページ、他のサイトなどの流用、意味の分からない文章を大量に生成するとパンダアップデートのアルゴリズムからペナルティを受ける可能性があります。

コンテンツ作りで気を付けるポイント

(1)SEOの有効なキーワードを意識すること
(2)メタタグをきちんと書くこと(HTMLの最適化)
(3)訪問者に有益な質の高い文章を自分の言葉で書くこと
(4)根気よく続けること

(1)と(2)については、ホームページ更新システムやオープンソースを利用することで気を配る必要はありませんので、文章を作ることに専念して根気よく続けてみてください。更新の仕組みをお持ちでなければ、FTPソフトなどで更新作業をおこなって頂くことも可能です。

4.ユーザが検索するキーワードを意識する

どれだけ質の高いコンテンツを作っても、ユーザがそこにたどり着けなければ意味がありません。あなたのホームページを知らないユーザーがあなたのホームページ内に辿り着く方法(導線)は検索エンジンの検索窓ですので、ページ毎に「ユーザが検索するキーワード」を埋め込んでおくことが重要です。そもそも文章を作る前に「有効なキーワード」について洗い出しておき、それについて文章を書くのが良いかもしれません。

「ユーザが検索するキーワード」の探し方については、Googleアドワーズの「キーワードプランナー」をご利用いただくのがいいでしょう。Googleアドワーズに無料登録して頂くと「キーワードプランナー」も無料で利用できるようになります。

 

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